開湯は約400年前の1601年とされるが、そのはるか以前、金商人の金売橘次によって開かれていたとも伝えられる。非常に豊富な湯量に相応しく、古くは「湯刈田」(とうがった)を地名としていた。そのため現在でも「遠刈田」の読みは「"とお"がった」と「"とう"がった」の事実上2つ有ると言って良い。かつては蔵王連峰へと至る信仰客、登山客の宿場街として賑わいを見せたが、近年では周辺スキー場や付近の高原地帯などへの観光客が多い。
かつて1917年(大正6)年には仙南温泉軌道によって鉄道が敷かれ、駅が設置された事があった。しかし線形の悪さや車両動力の非力さのため非常に鈍足で、後に開かれたバスとの競争に敗れ僅か20年で(1937年)廃線となった。
記事元:Wikipediaより引用させて頂きました
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