まーがりんさんの旅行記
テーマ:温泉・エステ・癒し
旅行記タイトル:近かった
旅行期間:2006/11/〜2006/11/

旅行記の内容:蔵王はもう雪でした。
白石駅からバスで50分遠刈田温泉へ10時半着。
写真:蔵王はもう雪でした。
白石駅からバスで50分遠刈田温泉へ10時半着。
今年から遠刈田を通って蔵王エコーラインやスキー場へ向かうバスが廃線だって。
白石蔵王営業所が閉鎖されたり、バスの乗客が私一人だったり。
縮小する日本をひしひしと感じさせるバスの卒塔婆。

紅葉樹は少なかったけどいい具合に色付いていました。
バスターミナルの脇の神社にて。

狛犬?
カメレオンだよね、きっと。

丘を登ると湯神の碑。
後ろのくぼみは昔は湯が湧き出ていたのでしょうか。
鳥居の脇の排水溝は今でも60度の湯が流れています。

さらに登ると広葉樹の疎林がヴィオトープとして管理されています。
往復30分くらい。
蔵王に続く登山路だったのかな。
いまはここから登る人なんていないだろうけど。

そこで見つけた蜥蜴。
展望台なんて名ばかりだけど湯の町が垣間見えます。
2度の大火で全焼したそうで火伏せの神社も建っていました。

共同浴場。
300円。
外には足湯もありました。
この街に来た人は必ず寄るところなので昼時を狙って入る。
熱い湯・ぬるい湯とも適温でした。
茶色くすべすべした湯です。
11時半には30人近くいて混んでたけどすぐ空いたよ。
湯に浸かるだけだと厭きちゃう45分が限界。

小さな温泉街を一回りして川に出る。
のぼせててすぐもう一件というわけのもいかないので、
こけし橋の袂のレストランがゆっくりできそうなので入ってみました。

とんかつ定食1000円、ボリュームあり。
コーヒーを出してくれたけど、定食の一品でなくてサービスだよね?

景色のよいレストランの2階。
川向こうの別源泉の温泉も入る予定だったけど、
サワーを飲んだらすっかりできあがってしまった。
雑誌を読みつつ3時までうだうだ過ごす。

このまま宿に入るのも寂しいので川向こうに散歩に行く。
こけし工房がならぶこけし通り。
お店は入ってみなかったお。

こけし館に続くという看板を見て細道に入ったけど途切れていた。
でもそこで初めて野生の雉を見た。
野生というより野良雉かな?

山道

雑木林や畑の脇で土がこんもり盛り上がっているのは何?
液状化現象?モグラ?

たらのめ畑。
こんなに植えてても収穫量って一握りなんだろうな。

飛行機が通ると飛行機雲が拡散します。
錯綜した航路。
酪農地帯にある元気荘の前を通って
別荘街をぬけてこけし館まで散歩。
こけし橋からおよそ90分の道のりでした。
あんま散歩向きの道でもなかったけどね。

別荘街は朽ちたテニスコートや枯れた露天風呂でわびさびを感じます。
柵もないただの空き地のような公園にはたくさんの鳥居と稲荷があります。
凶悪な狛狐。

どんな由来があるのか鎖につながれた獅子のような岩。

4時半バスターミナルに戻って宿に迎えに来てもらう。
あっという間にくらくなった。
こらは花ですか?松ぼっくりですか?

6人部屋に一人ぼっち。
80室はありそうな宿だけど10組くらいしか泊まってないかな。

透明な単純泉。
サウナは上下で温度差ありすぎだけど90度。
目の薬の木を入れた湯船もある。
ぶくぶくジャグジーは動いてませんでした。

夕食。
特別のものはないけど盛りだくさん。
鍋はすき焼きです。

2の膳。
普通の人なら食べきれないよこんなに。

よく朝、窓からの景色。
写ってないけど早い巨大な雲がインディペンデンスデイの宇宙船のようでした。

宿のホームページを見て朝食は餅しかないのかと心配してましたが普通のご飯もあります。
ずんだは旨くなかった。
小豆がお勧め。

露天風呂。
落ち葉がたくさん入ってました。

帰りの新幹線で富士山が見えました。
おわる

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