SHIOSHIOさんの旅行記
テーマ:温泉・エステ・癒し
旅行記タイトル:泊まってみたかった『だいこんの花』
旅行期間:2006/02/18〜2006/02/19

旅行記の内容:“喜寿”のお祝いのリクエストを母に聞いてみると、
「娘二人と一緒に温泉に行きたい」
ということだった。
せっかくなので母も、姉も、私も行きたいと思っていた宮城県・遠刈田温泉に2年前に出来た『だいこんの花』へ行くことに。
http://www.ichinobo.com/daikon-no-hana/
さすがに様々なメディアで取り上げられているだけあって、週末はなかなか予約が取れず、数ヶ月待ち。
(平日は空いています。
)
12歳未満は宿泊が出来ない、2名もしくは3名一部屋の作りはまさに大人の隠れ家的なゆっくりと時間を過ごすことが出来る大満足のお宿でした。
噂だけではなく、とてもすばらしいおもてなしに大満足。
「母が元気なうちは、毎年恒例にしよう☆」
という話になりました。
写真:“喜寿”のお祝いのリクエストを母に聞いてみると、
「娘二人と一緒に温泉に行きたい」
ということだった。
せっかくなので母も、姉も、私も行きたいと思っていた宮城県・遠刈田温泉に2年前に出来た『だいこんの花』へ行くことに。
http://www.ichinobo.com/daikon-no-hana/
さすがに様々なメディアで取り上げられているだけあって、週末はなかなか予約が取れず、数ヶ月待ち。
(平日は空いています。
)
12歳未満は宿泊が出来ない、2名もしくは3名一部屋の作りはまさに大人の隠れ家的なゆっくりと時間を過ごすことが出来る大満足のお宿でした。
噂だけではなく、とてもすばらしいおもてなしに大満足。
「母が元気なうちは、毎年恒例にしよう☆」
という話になりました。
入り口を入ったところのフロント(左側)と、小さな売店です。

フロントを抜けると本物の囲炉裏があるロビー部分へと繋がっています。
ここにはちょっとした本や絵本、CDやDVDが置いてあり、希望すればお部屋へ持っていくことも可能です。

ロビーからお部屋へ続く通路です。
お風呂などもこのような通路を通りますし、時々段差がありますので、お宿のホームページにもありますようにおみ足の弱い方にはつらいかもしれません。
幸いにも、母やまだまだ至って元気ですので、問題はなさそうでした。

お部屋の玄関などちょっとしたところにかわいい置物などの心遣いがとても素敵でしたし、心が和みました。
今は季節柄、お雛様がちょっとしたところやあちらこちらに飾ってあり、どれをとっても同じものが無く、とても目を楽しませてくれました。

思わず撮ってしまいました。
(笑)
この左側にあるスリッポンのような丈の短い長靴。
雪の季節は大変重宝することでしょう。
中も暖かく、私と姉は「ひとつ欲しい」と思うほどでした。
今回は雪もあまり無く、出番はあまりなかったのが残念ですが、どうしても履いてみたかった私は何度か使用しました。

お部屋に入るとすぐ右側にこのような机がありました。
そこには「一切お心づけはお断りしている」とのメッセージが・・・
最近では「出した方がいいのか、どうか?」なんて思ってしまうこともあるのですが、このように書いていてくださると変に気を使う必要も無く、なんだか安心します。

部屋の窓辺にはお決まりの机と椅子がありましたが、この椅子結構すわり心地が良かったです。
そして、この椅子にかかっているストール・・・あとでわかりますが、ものすごい優れものです!!!

2つはベッドで、奥は小上がりに布団がしいていあります。
ベッドが苦手と言う方のためでしょうか?
しかしこのベッドはシモンズ社のものでしたので、寝心地満点。
「低めで固め」、「低めでやわらかめ」、「高めで固め」、「高めでやわらかめ」などに変えられる枕は結構良かったです。
私の場合、どれがいいか試しているうちに寝てしまいました。
(笑)

ベッドに寝て天井を見てみると・・・こんな感じ。
「こんなに天井高くて寒くないかしら?」
なんて、貧乏性の私は思いましたが、心配後無用。
畳にも床暖房が入ってました。
(笑)
とても立派な太い木をつかっているのねぇ?と姉と感心しながら見ていましたが、こういう作りのところもなかなか無いですよね。

洗面台です。
洗顔フォーム、化粧水、乳液は置いてありますし、ドライヤーはもちろんのこと、女性用のちょっとした髪の毛を結ぶゴムなどはもちろんあります。
歯ブラシも間違わないように(?!)全部色違いでしたよ。
こういうさりげないところも心遣いではないかと思いました。

そして、中身の水、ビール(25ml)、お茶などはサービスです。
右のポケットにはおいしいチーズ味のちいさいプリッツェルがありました。
残っていたはずだけど置いてきちゃったのかな?もったいないくらい、おいしかった。

こちらは先ほどの窓辺の椅子のところにあったお茶セット。
コーヒーはドリップ式のもので、緑茶はもちろん、紅茶ではなくリプトンのハーブティーのティーバックが
ありました。
ローズヒップとカモミールだったかな?
コルク抜きや栓抜きもあるので、お部屋でワインなども楽しめそうですよ。

温泉で何かと困るのが、着替えとかタオルとかをもって行く時。
もちろん、大浴場にはバスタオルやフェイスタオルは置いてあるので持って行く必要はありませんが、貸切露天風呂へ行くときは必要。
なんとありがたいことにこんなかわいい籠が人数分お部屋に用意してあります。
カメラやらなにやら持って歩く私は大変感動しました。
(笑)
で、いつも私が持たされて、母や姉は手ぶらでした・・・

先ほど部屋の窓辺の椅子にかけてあった黒いストールがこれです!!!
なんとボタンがついていて、ボタンのかけかたによってはマントのようになったりします。
部屋には浴衣があり、暖かい袖なしの半纏があるのですが、やっぱりそれだけでは冬は寒いです。
でも、その上からこれを羽織れば!!!
これが案外暖かくて、外を歩き回れます。
そうそう、浴衣の他にはサーモンピンクの“作務衣”を準備してくれますので、寝相が悪い方く浴衣で寝ると大変なことになる方もこれで安心♪

女性用『大浴場』の入り口です。

男性用『大浴場』の入り口はこんな感じ。

大浴場の横には『小とりサロン』があります。
窓辺には小とり様にエサ台があったりして、本当に小とりがやってくるらしい。
「いつも引き立てのコーヒーをお召し上がりになれる」とあったのだがどういうことか?と思ったら・・・
写真中の黒いBoxのようなものがコーヒーメーカーで、
“薄め”、“濃いめ”の二つのボタンがあり、どちらかを押すと、一杯分だけの豆をひき、コーヒーを入れてくれるようになっている。
ブラボーーーー!!!
えらく感動した私です。
コーヒーの他にはティーバッグがあるので紅茶もいただけます。

サロン内はこんな感じで、片隅に『森のエステ』部屋があります。
私はお宿を予約と同時にエステの予約も入れました。
二人で一度にできますが、夕食後だとアルコールも入ってしまいますし、都合の良い時間に希望するのであれば、やっぱり早めに予約をすることをお勧めします。
ちなみに姉は“ハーフボディ&フェイシャル”(90分)コース、私は“フルボディ”(60分)コースを堪能しました。
すっごい久々だったので、極楽極楽。
エステサロン内もとってもリラックスができる雰囲気なのでお勧めです。

やはり季節はお雛様。
。
。
『小とりサロン』内にも可愛らしいお雛様が飾ってありました。

16:00?17:00は母屋で甘酒
20:00?21:30は母屋でデザートワイン
22:00?23:00は『小とりサロン』にて“夜食タイム”
などなど、イベントが目白押しで、全部参加しようと思うと結構忙しかったりしました。
(笑)
写真はお夜食この時は「ゆで卵」と「こんにゃくの味噌田楽」。
「ゆで卵かいなぁ?もたれないか?」
と思ったのですが、意外や意外、もたれることも無く、大変おいしくいただきました。
(笑)

お食事を頂くダイニングを外から撮影してみました。
個室のように仕切られているので、周りを気にすることなく、食事を頂く事が出来ます。
お席は全部外が見えるように設計されているようで、とても素敵でした。

夕飯はカメラの電池切れということで撮影ができませんでしたが、野菜に自信ありというだけあって、“メインは野菜”
前菜と一緒に取れたての白菜を半分に切ったものと、きゅうりなどのスティック野菜が出てきたのにはびっくり。
その半分に切った野菜も好きなようにむしってみそをつけてたべるのだけど、とってもみずみずしくて、甘くてなんとも言えませんでした。
あんな食べ方初めて!!!
おとなりからHappy Birthdayの音楽が聞こえてきたので、今回は母の『喜寿のお祝い』旅行であることを告げると、写真のハート型のカップとともに、ロゼをいただきました。
前もってお話をしておいた訳でもないのに、さりげないお心遣いが大変うれしかったです。

私たちが泊まったお部屋からの窓からみた景色はこんな感じでした。

貸切露天風呂は4つあります。
予約は必要なく、早い者勝ちです。
奥にある二つはとても小さく、入浴中の時には写真のように竹の棒を入り口にかけ、「入浴中看板」を出しておきます。
週末は結構競争率が高いです。
15:00チェックインしたら、有無も言わさず、部屋の中を見渡したりせずに、すぐに向かうことをお勧めします。
(笑)
ちなみに私はエステも受けたこともあり、もちろんいつも誰かが入浴中ということもあって、夕食前に貸切露天風呂に入るチャンスはありませんでした。

奥にある貸切風呂のひとつ、奥にある貸切風呂は2つとも小さめです。

奥にある2つの貸しきり露天風呂の脱衣所はこんな感じで、外にあります。
洗い場とかも無いので、入るだけ。
客室に近い露天風呂はタオルは置いてありませんが、洗面台やドライヤーもあり、シャワールームがついて
います。
お風呂もそちらの方が大きめです。
私たちは結局のところ、全部の貸切露天風呂を制覇しましたが、朝は6:00AM?というのを真に受けて、時間に合わせて行った所・・・すでに先客ありでした。
早っ!!!

朝食も夕食を取ったところを同じ、お食事どころですが、席は違う席でした。
そういうところもなんかちょっとうれしいなと思ったのは私だけではないはず。

朝食です。
左の小さなお盆に乗っているものは、バイキングで取ってきます。
トマトジュースはぜひ飲んでぇ?!!!
市販のトマトジュースは飲めない姉が「これはいける、飲むべきだ」と絶賛しておりました。
あとは、左上にある丸い器の中のお豆腐。
濃厚なんていうものではなく、お変わりしたいくらいでした。
。
。
が、他のものでお腹いっぱいで、おかずを少し残してしまいました。
姉はすっかり平らげ、お昼抜きだったようです。
(笑)

最後のイベント(?!)
翌朝、10:30?11:00にはロビーの囲炉裏で『かきもち』を焼いてくれます。
焼きたては甘くてとてもおいしいです♪
チェックアウト時にはどうしても混雑してしまうので、チェックアウト時間に合わせての心憎いサービスです。
そして、彼女は真夏も『かきもち』を焼いているそうだ・・・大変!!!
私たちは近いので車で行きましたが、なんと遠方から来られている方が多いのには驚き。
さすがに様々な雑誌の取り上げられただけあります。
そのような方は前日までにフロントに申し出れば、近くのJRの駅まで、乗り合いのジャンボタクシーが利用できるようで、この日も何台かお迎えに来ていました。
トータル的には仙仁温泉『岩の湯』さんにも勝るとも劣らない、私の中では同じくらい大満足のお宿でした。
感じとしては“夏はきついかな?”(笑)
エステシャンの方も言っていました、
「冬は雪との闘い、夏は虫との闘い」
と。
部屋にはベープマットやキンカン、殺虫剤もありましたが、あの品揃えを見ると結構“虫”厳しいかも。
。
。
“虫”嫌いの私は夏は避けてまた伺いたいと思います。
(笑)

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